全国の夏フェスでは漏水どころか水不足だろうな、とふと思った

先日水道局から漏水の可能性を指摘されたため、調査をしてもらいました。
結果、家の敷地内から道路に繋がる配管で水が漏れているのが発覚。
修理代金と漏水で発生した水道料金の上乗せにショックを隠しきれません。
この話を友達にしたところ、夏フェスの話になりました。
いまや全国各地でフェスが行われていますね。

設備や環境が整っているところも多々ありますが、
そうではない手作りの小さなフェスも増えてきました。
そういった小規模のフェスだと水の確保が大変なんだとのこと。
飲み水、トイレ、ほかにも食べ物のブースで利用する水など、
あらゆるところで必要になってきます。
特に暑い夏には命に関わる重要なものです。
家の漏水で無駄になってしまったこの水を、
フェスの皆さんに届けてあげられたら良かったのに、と思うばかりです。

職人の求人を見るのはフェス後に

ずっとガテン系の仕事をしている友人が転職する予定なのですが、
今まで休みなしで働きづめだったので、今年の夏はフェスや海を楽しんでから
転職活動をしたい、といろいろイベントに誘ってくれました。

とりあえずサマソニは外せないということで、仲間8人で行ってきました。
帰ってから早速職人の求人情報を見て、9月からもう仕事が決まったそうです。
仕事の状況をみて9月のフェスも参加できればいいね~。

イストワールと聞いて思い出すもの

友人が不動産関係の仕事をしており、最近イストワールという法人に
いろいろ依頼していると聞きました。
イストワールと聞いてまず私が思いだしたのは
岡村孝子のシングルコレクションアルバム「HISTOIRE(イストワール)」でした。
なぜ今岡村孝子?と思ったのですが仕事の話しかしていないので
法人名だと分かったわけです。

ちなみに年下の友人に聞いてみると「イストワール」という名のゲームがあるそうですね。
その友人とは夏フェス仲間ですが、
今度岡村孝子のアルバムを聴いてもらおうと思います。

シリコーンレンズ企業の企業努力とは

友人の勤めるシリコーンレンズの会社は離職率がとても低いそうですが、
理由としては福利厚生がしっかりしており、
メンタルヘルス系の産業医が常駐しているなどもあるのですが、
課外活動?がたくさんあって楽しそうなんです。

夏は希望者を募って夏フェスツアーを企画したり、
川辺でBBQは毎年2回、インドアチームでゲーム大会など、
社員だけでなくファミリーも一緒に楽しめるイベントが盛りだくさん。
そしてそのイベントを目指して社員一丸となって頑張る・・・素晴らしいですね。

まさに異文化交流・混相流といった具合。

日本は、これだけ情報過多の世の中にあり、
なおかつオンリーワンを良しとする風潮にありながら、
同じようなバンドやグループが多くなってくるのはどういうことだろうか。
「あのバンドまた同じような歌詞に曲だしてるな〜」なんて思ったら、
実はぜんぜん違うバンドで、件のバンドはすでに解散していたなんて、
ある意味ホラーな話もちらほらと。

これからせっかくの夏フェスで、海外からもどしどしと
真に個性的なミュージシャンが押し寄せます。
まさに異文化交流・混相流といった具合に、
これを機に日本でもっと尖ったミュージシャンがでると嬉しいですよね。

化粧品輸入代行品も紹介。

夏フェス前になってくると、ファッション誌で夏フェス完全攻略」みたいな、
夏フェスに対する格好の指南が行われるのが通例で、
これは男女ファッションどちらにも共通した内容なので、
出版社内で情報共有されているだろうな、と勝手に推測してしまいます。

ちなみにファッションだけでなく、化粧品にも完全攻略が行われていて
ウォータープルーフや紫外線防止やらのスペック・機能別に紹介されていて、
夏フェスでなくても結構有用な情報が満載だったりします。
私が見た雑誌では、化粧品輸入代行品も紹介されていましたら、
広告費だけで運用されているわけじゃないな?!と信頼が増しましたね。

オススメしたいハワイアン雑貨。

夏フェスに行くのに、凄まじくオシャレするのはどうかとおもうけど、
ダサいかっこで行くのはもっとどうかと思う、
高校を出たらいったい何を着ればいいのかわからなくなる
女子高生のような悩みをよく聞きます。
私的に基準として、快適性→見ため→利便性でいいと思っています。

快適性と利便性って違うの?って話ですが、快適性は、雨が降ってもへっちゃらだけど、
利便性は嵩張る〜的な使い分けです。
私がそんな中でオススメしたいのがハワイアン雑貨ですね。
1点でもあれば一気にカラフルになりますし、
暑さ対策にはバッチりのお国柄ですから夏には、もってこいって訳です。
是非、ご参考に〜。

ウユニ塩湖なら…。

静かでいたい時と、無性に騒ぎたいときってありますよね。
当然、コンサートやフェスは騒がないと損ですし、
アーティストを盛り上げるためにも騒ぐべきですが、
旅行ではいかがでしょう?
騒ぎたい旅行先と静かにしたい旅行先があると思うんです。
熱海あたりなら微妙に静かに偶にキャッキャッ的な。

ハワイとかグアムならバナナボートで騒ぐ的でしょうか。
私は実は狙っている旅行先がありまして、ウユニ塩湖っていう場所なんですが、
雨が上がると一面に空が反射し、伸びる地平線の合間って
ずっと空の上にいるような錯覚ができる場所なんですが、
ここって、静かに見たいんですが、
なんか興奮しすぎて騒いでしまわないか心配なんです。

パーテーションのレンタルが今だけできれば…なんて。

パーソナリティースペースというものがあります。
親しい人とでは、この距離が短くても苦ではなく、
逆に警戒していると距離を広くとる傾向にあるのですが、
意識しなくても電車や公園などで無意識に人との距離をとってしまいませんか?
それが自らがもつ他人とのパーソナリティースペースです。

しかし、フェスや満員電車では、否が応でもこのスペースが侵食されてしまいます。
ふとそんな時、パーテーションのレンタルが今だけできれば…なんて思ってしまいます。
とはいえ、フェスがみんな区切られたら
相当沈んだつまらないフェスになること必須ですからね。
必要なのは、パーテーションではなく、周りへの思いやりと楽しむ心ですね。

豊胸ルアーで釣るのは?

夏に向けてマイナス10キロ!なんて、テレビや薬局で踊る季節になってきました。
肌の見える部分が増える季節だからと言うことですが、
正直もっと前から、むしろ普段から、ちゃんとしようよ!
…なんて口が裂けても言えるわけがなく、がんばれーと応援するしかできません。

ダイエットならまだいいですが、
以前夏フェスに向けて豊胸をすると言っていた人がいます。
何でも薄着だし、好きなアーティストの場でノリノリの乗って胸を弾ませると
男がよく釣れるのだそうです。こわー。
なるほど、魚には、餌が本物かルアー(豊胸)かなんて見分けがつかないですからね〜。